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台湾ソーセージといんげんのパリパリ湯葉巻き

台湾の食卓で愛される「台湾ソーセージ」を、彩り豊かなおもてなし料理にアレンジ。 とびっこソーセージは、甘みのあるジューシーなソーセージと、プチプチ弾けるトビウオの卵の食感が、淡白な鶏むね肉や湯葉と絶妙にマッチします。とても華やかなので、普段の献立はもちろん、お弁当やホームパーティー、お正月料理にもぴったりの一品です。

材料(4人分)

・とびっこソーセージ: 3本
・乾燥湯葉(または生湯葉): 大きなもの2枚
・いんげん: 12〜15本(1束)
・鶏むね肉(ミンチ): 200g
・卵: 1個(つなぎ用と接着用に使用)

<A:鶏肉の下味>

・醤油:大さじ1.5
・白胡椒:少々
・ごま油:大さじ1
・片栗粉:小さじ2
・料理酒:小さじ1
・溶き卵:大さじ1

調理方法

1.いんげんを少量の塩を加えた沸騰したお湯で、少し柔らかくなるまで茹でて取り出しておきます。ソーセージは、表面に軽く焼き色がつくまで焼きます。

2.鶏肉をたたいてミンチ状(泥状)にし、下味用の調味料を加えてよく混ぜ合わせます。

3.湯葉を4等分に切り、そのうちの1枚を広げます。まず鶏肉のすり身をスプーンで長方形に広げ、その上にいんげん、次にソーセージの順で並べます。具材をのせていない部分には、卵液を均等に塗ります。

4.具材を包むように湯葉を丁寧に巻き、巻き終わりを下にして置いておきます。

5.フライパンに適量の油を熱し、湯葉巻きを入れます。中火〜弱火で「揚げ焼き」にするように、四面がこんがりと黄金色になるまで焼き上げれば完成です。

6.食べやすい大きさに切り分けて皿に盛り付けます。断面は色彩豊かで、焼きたての湯葉の香ばしい香りが漂う、お正月(年越し)らしさ満点の料理です。

美味しく作るポイント

湯葉は焦げやすいため、火加減は「中火から弱火」でじっくり焼くのがコツです。外側の湯葉をパリパリに、中のソーセージをジューシーに仕上げることで、食感のコントラストが生まれます。

台湾ソーセージの芳醇な香りと共に

台湾ソーセージ特有の香りと甘みは、湯葉やいんげんといった優しい味わいの食材と相性が良いです。お酒のおつまみにはもちろん、冷めても美味しいのでお弁当のおかずにも最適。ぜひ、本場台湾の風味をアレンジしてお楽しみください。

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